価格の下がり続ける高利回り投資対象をどう取り扱うのか?

高利回りの投資対象であったとしても、価格が下がり続けているとなると心配ですね。
特に、値下り率が利回りを上回っているようですと損失が出ているという事になりますものね。
俗に「バリュー トラップ」と呼ばれている現象に陥っているという事になります。

価格の下がり続ける高利回り投資対象をどう取り扱うのか?

こう言った投資対象への、管理人の基本的な取扱方針は、「様子見」です。
長期投資である以上、長い目でその投資対象を見つめます。

投資対象の主体(例えば株式の場合はその株式会社自体)は、市場価値が下がり続けている状況に対して無対策である訳では無いかと存じます。
私が保有している・保有していた銘柄でも、下記のような事象が発生し、価格が買付時点にまで回復したりそれを上回ったりして来ました。

・主事業に関連する重要な特許の取得。
・社会のトレンドに合った新規事業への参入。
・他社との業務提携・資本提携。
・他社からの市場価格を上回る価格による公開買付(TOB)による買収。

中には、中国企業との戦略的提携とか何とかで、買付時の3倍の価格で売却出来た投資対象も有りました。

また、株式の場合、株主優待が主事業に十分に関連している場合は、その優待制度が廃止される可能性は低いと見做して、その利回りも鑑みて様子見とするのも良いかと存じます。
尚、株主優待の参考情報については下記姉妹サイトをご覧下さいませ。

日本には株主優待があります☆

以上、ご参考になれば幸いです。

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